雑記帳
はじめに
まずはじめに、この勉強ノートシリーズを読むうえで必要な事前知識や登場する記号の意味、使用している用語の使い方と他の書籍等で使用される用語の使い方の相違になどついてまずざっと紹介する。
必要な事前知識
(..)
用語の使い方
(..)
記号とその意味について
・\(\langle \psi, \varphi \rangle\)
量子状態 \(\psi\) と \(\varphi\) の内積
量子状態 \(\psi\) と \(\varphi\) の内積
・\(\vert pos:\mathbf{r} \rangle\)
他所では通常 \(\vert \mathbf{r} \rangle\) と表記される「1粒子系における、その粒子がちょうど位置 \(\mathbf{r}\) に存在している量子状態」という意味の記号
他所では通常 \(\vert \mathbf{r} \rangle\) と表記される「1粒子系における、その粒子がちょうど位置 \(\mathbf{r}\) に存在している量子状態」という意味の記号
・\(\vert mom:\mathbf{p} \rangle\)
他所では通常 \(\vert \mathbf{p} \rangle\) と表記される「1粒子系における、その粒子がちょうど運動量 \(\mathbf{p}\) を持っている量子状態」という意味の記号
他所では通常 \(\vert \mathbf{p} \rangle\) と表記される「1粒子系における、その粒子がちょうど運動量 \(\mathbf{p}\) を持っている量子状態」という意味の記号
・\(\vert pos:\mathbf{r}_1,\mathbf{r}_2 \rangle\)
他所では通常 \(\vert \mathbf{r}_1, \mathbf{r}_2 \rangle\) と表記される「2粒子系における、それら粒子が各々ちょうど位置 \(\mathbf{r}_1\) と \(\mathbf{r}_2\) に存在している量子状態」という意味の記号
他所では通常 \(\vert \mathbf{r}_1, \mathbf{r}_2 \rangle\) と表記される「2粒子系における、それら粒子が各々ちょうど位置 \(\mathbf{r}_1\) と \(\mathbf{r}_2\) に存在している量子状態」という意味の記号
タグ一覧: