雑記帳

2026/3/1 の個人的な日記

2026年3月1日
先日九州の友人に対しても、新たな出会いと僕の気持ちの変化について正直に伝えたので、それについてちょっと言及。
まず、長文を送ると揶揄されがちだったので、最初は気を遣って、行間広めになってしまうけどコンパクトで比較的読みやすいメッセージの形で現状について伝えることにしました。
そしてそれに対して届いた返信というが、あまり嬉しくない形の行間埋めを窺うものでして、様々な人たちに揉まれているのだなという思いと、あの時僕が必死に伝えたことは何一つとして記憶に残っていなかったんだという思いが湧いてきた。
これまでの僕だったらこの時点で取り乱していたのかもしれないけど、その時の僕は謎に冷静で、申し訳ない気持ちもありつつ「"気持ちが移る"ってこういうことなのか」と傍で思ってた。
2人以上を同時に好きで居続けることはできない自覚は元々あったし、だからこそ気になる場合であっても意図して関わらないように努めてきたのだけど、相手の方から「交友関係を広げたほうがいい」すなわち「それをやめてほしい」とまで遠回しに言われてしまうとね。
思えば最近は否定ばっかされてたな。
僕がちょっとした差し入れをしようとしたら「おかしいよ」と言われ、僕の大好物を一緒に食べられたら嬉しいしもっと美味しいのだろうなとの考えからご飯誘ってみても「そんなに好きじゃないし」と突き放され、僕が彼の前で満足に弾けた合唱曲の1つに対して「その曲って、歌詞が音とちゃんと合ってなくてセンスない」みたいな作詞作曲者をも悪くいうような嫌なコメントを投げかけられ、僕が3ヶ月くらいかけて頑張って練習した上級者向けの難曲にもネガティブコメントを軽く一言残して終わり、時間と費用をかけて会いにきていることに対しては「ほんとフットワーク軽いね」とのモヤっとする発言をされ、時間かけて描いて作っている葉書とかも結局「上手・下手」という物差しにただ当てられてやるせない気持ちになったし、英語のカタカナ読みが変であることへのツッコミもされたし (あれいってしまったら、Manager とか Label とか Oasis とか Chaos とかもダメだよね)、関数型プログラミングの話をしたらちょっと不機嫌な態度をぶつけられ、僕がメガネを気に入ったら気に入ったで今度はメガネのネガキャンを始めるし、前にも言ったけど僕の数学趣味も全面的に否定されている。
別にその場にいる僕に対しての直接的な否定だけならまだ僕は信頼するのだけど、母校のとある教授の容姿に対する揶揄とか、所得が少ない人たちをネタにした面白くない話とか、古い付き合いらしい別のオタク友達のことを冷めた感じで評価していたこととか、その場にいない別の誰かのことを悪くいっているのを耳にするようになってからは、他の誰かと居る時は僕の悪口とかも言ってるのだろうなってどうしてもなってしまう。
それから僕への数学の批判が単純に的外れであることが明らかな以上、その他諸々もただの理不尽な否定としか思えなくて、理に適ったものとして受け取ろうという気になれなくなってきている。
そもそもまず、今の友達と関わるようになって思ったのは、「思ったことを全く伝えられない」って健全ではないよな。
かなり逸れてしまったが、話を戻す。
その返信を受け取った後、今度は誤解されづらいようにと文脈として押さえておいてほしい点をみっちり補足した長文を改めて送ってみたら、やっぱ揶揄された。
ただ僕の文章が今までにない硬い文体だったからか、久しく見ない親切な感じを受ける返信でもあったんだけど、そういった揶揄いをわざわざしてくることや、僕以外の他人に対するリスペクトとかもその文章からは受け取れないなど、やっぱりモヤっとしてしまった。
価値観や考え方が違いすぎる以上、誤解を避けるための文脈の補足が多くの情報として乗っかってくることは不可避であるはずなのに、それを送れば揶揄されて、それら文脈を端折った文章を送れば違った形で行間埋めがされて全然違う意味として受け取られてしまう。
どうせなら、今までにない硬い文体でこられた時、中途半端に親切にしないで同じ感じを貫いて欲しかったかも。
風見鶏的にその場その時に合わせるのは自身を守るためにも大事なことなんだろうけど、本当に大切に思っている相手には、一貫した行動が伴っていてほしかったなって。
言葉だけならなんとでも言える。
彼は秀才で、文学にすごく造詣が深い分、そういうのはまさに得意中の得意なんだろうな。
もし僕が同じ立場だったら大切な友達にあんなことはできないし、万が一どうにもならなかった場合でもその後深く謝罪する。つまるところ、彼にとって僕はそれまでの人間にすぎないということだったわけだ。
ちなみにやり取りそれ自体は、最終的には無難に着地し、表面上は割と綺麗に終わりました。(僕の方は綺麗に終わったつもりではいるけど、実際の相手の心情はわからないので「表面上」とした)
はっきりしたのは、僕自身がかつての好きだった彼の面影をいつまでも求めてしまっていることがダメだった。
結構前のことだけど、間接的に「なぜ好かれているのかが理解できない」みたいな話とかがあって、その疑問を抱くことって見方を変えれば、彼にとって誰かを好きになることは「わかりやすい特技や肩書き、地位みたいな条件ありき」ということになってしまうのかな。
あまりそう考えたくないのだけど、そう考えると今までの言動に何かと合点がいく。
何もない僕の誕生日を忘れるのだって、容易いことだよな。
まあかなり好き勝手書いているけど、僕をここまで導いてくれたことには本当に感謝しているし、そんな彼も彼なりの幸せな道を歩んで行ってほしいと思っている。
悲しいけど、住む世界が変わればあんなにも変わってしまうのか。
そして後からだけどそれを冷静に受け止めることができるようになる程の大きな出会いが同じタイミングで起きていたってんだから、人生って面白いよな。
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