雑記帳
2025/12/22 の個人的な日記
2025年12月22日
こんなに意気込んでいても、その時になると異常な緊張でなんかよくわからなくなる。
彼を前にした僕、すごい挙動不審なんだろうな。
彼を前にした僕、すごい挙動不審なんだろうな。
そんな僕を目の当たりにしている彼が、もし僕を警戒したり苦手意識を持ったりしたとしてもそれはしょうがないんだよ。
意味のわからないことしてしまっている僕が悪いんだから。
意味のわからないことしてしまっている僕が悪いんだから。
好き避けって、もちろん単純に緊張するからってのも大きいけど、結局好きな人に自分のそういったダメな部分を見られて苦手に思われるのが怖いからしてしまうんだろうな。
敢えて距離をとっておけば、嬉しい気持ちでいられる現状を壊さないままにしておくことができる。
知られなければ自分が深く傷つくことだってない。
知られなければ自分が深く傷つくことだってない。
僕が上手く声をかけることができないのだって、その行為の結果として相手に嫌われてしまう可能性を恐れているからだろ。
かといってまだ何もできていない今、簡単に諦めがつくような僕にとって中途半端な相手だったら、最初から興味持ってない。
なんというか今みたいにどうやって声をかけるかに思い悩むこともなく、時間割の中の自然な流れで一緒に話す機会が得られた前回は本当恵まれていたんだな。
そう思うとそもそもこれってうまくいった前例を僕は経験として持ち合わせてないわけだし、順当に事が運ぶことを期待する方がどうかしている。
今の気持ちを文章にして、なんか大分落ち着いたかな。
もし僕の懸念が正しくて人前で泣き顔晒すことになったとしても、まだまだ挫けてなるものか。
もし僕の懸念が正しくて人前で泣き顔晒すことになったとしても、まだまだ挫けてなるものか。
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