更新履歴
[1/8/2023]
圏の公理化の書きミスを見つけたので修正。
[1/1/2023]
2022 → 2023 へ変更
Graham 数の構成に用いる関数が正しく動作することを Haskell を用いて検証した。
[12/25/2022]
幾つかの可換図式を作り直した。
[12/22/2022]
圏論の記事をかなり書き加えた。
[12/18/2022]
目次のスタイルを修正。
[12/17/2022]
目次にスタイルを定めた。
[12/13/2022]
「* 」で始まる行をリスト表示するようにシステムを変更した。また、余談ブロックの後に続く要素が強制的に段落分けされるシステムの不具合を修正した。
[12/2/2022]
目次挿入機能の追加を仮で行いモバイル端末上でテストをしてみたところ、目次から該当セクションに飛ぶ際に大分気になるちらつきが発生していたためその対策を行った。(目次について、一応データとしては出力できるようにはなっているけど、まだどういったスタイルにするかが決められてないため未完成。)
[11/30/2022]
射の合成演算の記号が綺麗に表示されるように、フォントを変更した。
[11/23/2022]
Java の勉強を始めた。
[11/17/2022]
暗号ごっこに解読が非常に難しいデモを追加した。
[11/10/2022]
暗号ごっこで生成される暗号文の解読デモンストレーションを書き加えた。またページがごちゃごちゃして見づらい気がしてきたので、総当たりで解読する際に得られる無意味な文字列の出力例を減らした。それから、部分的な文章の復元ができなくなるように暗号化と復号化の関数を少し前に書き換えた。
圏論のノートに手を加えた。
[10/30/2022]
圏論のノートに少し手を加えた。(現在、ピアノの方が捗っているのでこちらの更新が少し疎かになり気味)
[10/26/2022]
暗号化ごっこで使用する有限体のサイズを251から4091に拡張した。また暗号化に使用する関数を少し複雑にした。(Haskell では上限無しの整数型が標準装備されていることによって オーバーフローを気にせず2000の2000乗といった結果が大きな数値となる演算を直接実行できることに加え、型クラスで数値リテラルと有限体型の数を結びつけることができるのが便利すぎる。)
[10/25/2022]
暗号化ごっこの記事の作成中、誤ったキーを使って暗号の復号を試みたときに出力される無意味な文字列の表示を試みた際に、システム側で特別な意味を持たせている記号列がその文字列の中に現れて正しく表示できない問題にぶつかったため、コードブロック内の文字列に対するプリプロセスは一切施さないようにシステムを書き換えた。
[10/21/2022]
・コードブロック内の行頭以外で使用されている2連以上の空白を正しく表示できるようにした。
[10/20/2022]
・必要な要素だけに対して数式描画処理を行うようにした。(これによって、数式が使われているページの読み込みが少し高速化されたかもしれない。)
[10/18/2022]
・携帯端末で見たとき一部縦スクロールされてしまう数式があった問題を解消した。
[10/15/2022]
・トップページの theme-color を変更した。
・日付機能を仮で付けてみた。仮でやっただけなので、大幅に変更する可能性あり。
[10/13/2022]
・インライン用のコードブロックに修正をかけた (IE6 への懸念のせいで 相変わらず inline-block は使えてない)
・カレンダーはまだ放置。
[10/12/2022]
・IE6 で描画テストをしてみたらコード埋め込みブロックが崩れていたので、崩れないように直してしまった。
・記事 (特に日記) に日付データを付与できるように機能拡張しようと考えたとき、カレンダーから日記をたどれるように出来たら便利かなということで、とりあえず今日はそれに必要になるカレンダーだけを仮で作ってみた。(どのように実装するかはまだ構想中。)
・リンクであることをわかりやすくするために、記事内に貼るリンクにアンダーラインを引くようにした。
[10/11/2022]
・横スクロールが必要になるような長いコードに対して、スクロースさせた右端にもマージンをとれてみえるように修正した。(単に文字数が最も多い行の末尾にダミーの見えないボックスを置いているだけなので、全角文字が入ってくると正しく動作しなくなる。最悪全ての行の末尾に漏れなく同様の処理を行えば全角文字にも対応できるけどさすがにそれは無駄が多すぎるので却下。)
[10/10/2022]
・安全のことを考え、メモ用紙のデータ保存領域として使用する Cookie からデータを参照する際においても、タグのエスケープを行うようにした。今までも、書き込みの際にはタグのエスケープは行っていたけれど、それだけだと仮にその Cookie 内のデータをHTMLタグを含むデータに不正に書き換えがされた場合の対策にはならないため修正。
[10/9/2022]
・使用用途が謎の「メモ用紙機能」に少し手を加えた。
[10/7/2022]
・今更ながら埋め込む画像の alt テキストを指定できるようにした。
[10/6/2022]
・僕がアカウントのアイコン画像に使っている写真をこのトップページにも表示させた。
[10/4/2022]
・圏論の記事の1ページ目のブレインストーミングを行った。思いついたことをとりあえず繋がりを考えずにポンポン書き下しただけなので未だまともな文章を成してないけど...
[10/2/2022]
・更新履歴をトップページに全て表示させないようにした。
・余談用ブロック内の特殊文字や段落の処理を行うようにした。(つまりはブロック内でも太字にしたりやリンクを貼ったりできるようになった。)
[9/30/2022]
・YouTube 動画を埋め込めるようにした。
・余談用ブロックを挿入できるように機能を拡張した。
[9/29/2022]
・YouTube へのリンクが画像に対してだけになっていなかった問題を修正。(今は読み込みの速さを重視して単にサムネイル画像を表示させているだけにしているけれど、YouTube 動画に対しても Facebook 動画と同様埋め込み式にした方がいいのかな。)
[9/25/2022]
・まだまだ友人との最高に楽しかった旅行の余韻に浸り続けていたかったですが、更新を再開。
・高校数学タグを追加。
[9/21/2022]
・ニュートン物理学のノートを加筆。いざ例題を思いつきで作ってみたら、面白いものができた。とはいえ未だ解き方の説明をしきれてないけれど。
[9/20/2022]
・検索結果画面におけるコンテンツ一覧メニューのリンクに不備があったため修正。
・iPhone から見たときのことを考慮して、試験的に body の背景色を変更した。
・「カテゴリ: 」を「タグ: 」に変更した。
[9/19/2022]
・勉強ノートの日本語化をしたついでに、サイト全体も大方日本語化してみた。
・昨日言った通り FAQ (よくある質問) ページを作って、そしてメニュー内の今まで飾りになっていた SiteMap を FAQに置き換えた。
・動画の読み込みに多少の時間がかかるため、動画の読み込みが終わるまでのプレースホルダとして「動画の読み込み中」というテキストを表示させるようにした。
[9/18/2022]
・僕のFacebookに投稿した動画をノートに埋め込めるようにした。(ちなみに埋め込みは僕の動画に限らずパブリックになっている動画は好きなように埋め込める) ただ一つうれしくないことは、Firefox のプライベートモードでは Facebook の動画を読み込んでくれないという点。今までずっと飾りになってた「SiteMap」を「FAQ」に置き換えて、その辺の注意事項をまとめたページを作っておこうかな。
・今まで Haskell ファイル内で日本語を使用すると正しく動作しなくなる問題を、「ならファイル内で使用しなければいいや」と放っておいたわけだけど、いざ調べてみたら簡単に解決したため、今までその理由で日本語にできなかった部分を日本語にした。
[9/16/2022]
・テキスト内で mathjax 用の独自のコマンドを使えるようにした。(Cプリプロセッサのマクロ置換みたいなもの。例えば、\comp は図式オーダーの合成演算用の記号に対応するHTML用のコードに直接置換される。)
[9/15/2022]
・とりあえず、ひとまずタイトルだけで中身は空の記事を量産。
[9/14/2022]
・属しているカテゴリ名も検索対象に含めるように変更した。
・ページ移動ボタンをボックス要素ではなくインライン要素で表示させるようにした。
[9/13/2022]
・シリーズ別一覧に飛ぶ時、カレントの情報をフラグメントとしてのせて、一覧表示したときに直前のノートがどれであったかわかるようにした。
・シリーズ別一覧ページにもカテゴリ別記事の集計表を表示させるようにした。
・シリーズ登録されている記事のナビゲーションバーをページ下部にも表示させるようにした。
・コード埋め込みブロックのマージンが 2px ずれていた問題を修正
[9/11/2022]
・とりあえず、書きたいことの骨組みだけを作成中。(コンテンツのないページ数が増えていくかも)
・ラップトップで見たときに、ナビゲーションの前ページ/次ページへ移動するボタンが見えづらかったため、すこし見やすくした。
・小さなことだけど、検索に使用するインデックスファイルにブラウザからアクセスできる状態になっていたので、パーミッションを変更してできないようにした。
[9/10/2022]
・ブロックによる数式表示で長い数式が描画領域からオーバーフローする場合、スクロールできるようになっていなかった問題を修正
・シリーズ分けが行われた記事にナビゲーションを表示させるようにした。
[9/9/2022]
・新システムでも、検索に使用するノートのインデックスファイルを生成するようにした (かなり雑なやり方だけど。ちなみにサーバー上でインデックスを作成すること自体は元々できていたのですが、このホームページの特性上それだと二度手間になってしまうし、ページ生成システム側で作ってしまった方が便利なことができるので。例えば、そのページに検索用の文字列を登録できるようにしてあるので、出力されるHTMLソースには一切現れないけど、検索のターゲットになる文字列が登録されている。一例として「ドーナツ」で検索すればトーラスの記事が表示される)。
・一覧表示にする際、表示する順番を最終更新日時の新しい順にした。
・ノートデータをちゃんとディレクトリ分けできるようにした。
[9/8/2022]
・表題やコード埋め込みの実装が完了したので、実際にテストとしてちょっと前に勉強していたレイトレでのグラフィック描画の記事を作った。
・ホームページの容量を考慮して、後々画像ファイルはFacebook 等の外部から引っ張ってくるようにしようかなと考えてみている。
・mathjaxによるインラインでない数式の描画も正しくできるようにした。
[9/7/2022]
大方元の旧システムが持っていた機能はカバーできた。改変点として
1. カテゴリの定義や変数の値を操作できるコンフィグファイルを作った。
2. オプションデータを定義できるようにした。現状は、「Mathjaxを読み込むオプション」のみだが、いくつでも追加できるようにしてある。またこのとこからもわかるように、つまりノート内での mathjax を使った数式描画のサポートも行った。(処理前のテキストファイル内ではインラインの数式を「$ blah $」で記述しても、「\( blah \)」に置換されるようになっている。JS側で「$ blah $」をインライン数式処理させるように設定することもできるけど、他の部分への影響が大きいのでしていない。)
3. シリーズ分け機能を追加した。テキスト内でシリーズの新規定義と、定義済みシリーズへのインデックス付きでの登録をできるようにした。(内部データとしては完成しているが、まだ形にしていない。定義されたシリーズに登録された記事にナビゲーションをつけたり、そのシリーズの記事一覧ページを生成したりすることなどを構想しているが...)
4. 処理回避や段落のマージンの調整のための特殊なタグを用意した上で、改行処理や段落処理を最後に一括で行うようにした。(それらタグはテキスト内で使われるものではなく、特殊文字列をHTMLフォーマットのフラグメントに置き換える関数たちが使うもの)
5. 画像の max-width を定義できるようにした。(まだ使ってないけども)
6. コード埋め込み用の枠組みだけ用意してみた。このブロック内では数式描画用の前処理はされないようにしてあるので、記号「$」を気にせず使用可能。(具体的にはディレクティブ名と、そのディレクティブ名と対になる決まった型の引数データや諸々のテーブルデータ等からHTMLフォーマットのテキストを返す関数の対からなるリストが作ってあるわけだけど、現状はそのコード処理のディレクティブを受け取ったときに使用することになるその対になっている関数が仮でダミー関数になっているため、引数として与えるコード全体がそのまま表示されるだけになっている。加えて、最終改行処理回避用のタグもその出力には含まれていないのでめちゃくちゃになる。とはいえ、やることは基本的にその対になる関数を変更するだけ。仮にスクリプトが必要になったとしても、各記事にオプションデータを好きなようにつけられるようにしてあるのでそれで十分に対処できる。)
7. ちょっとしたことだけど、カテゴリが定義されていても属する記事数がゼロの場合は一覧に表示させないように変更した。
[9/1/2022]
勉強内容を勉強ノートとしてきれいにまとめるために、Cで書いていたオフラインでのページ一括生成システムをHaskellで作り直し中。